
鮮度へのこだわり

食品が最大5倍長持ち
米国検査機関(National Food Laboratory)において、フードセーバーと他の保存用バッグによる食品の劣化を計測。5年もの歳月をかけ、肉や魚など複数の食品を測定した結果、フードセーバーは他の保存用バッグよりも最大5倍、食品を長持ちさせることができるというデータが明らかとなりました。
7層構造のパックロール
・酸素・雑菌・カビ菌・湿気の侵入を防止
・香りや風味を逃さない
・冷凍やけを防止



文教大学 健康栄養学部 笠岡誠一 教授
食品保存する上で一番大敵なのが酸素です。その酸素が食品の成分、色、味を変えて悪くしていく、これが劣化です。 酸素によってビタミンは酸化して壊れ、タンパク質も壊れます。だから、酸素が入らないようにすることがすごく大事なんです。 食品の質、栄養価、色、味を保存する上では、真空保存することが非常に重要だと思います。