SAVE "Food"食品の劣化・腐敗を防止
「せっかく買ったのに使い切れない食材…」
「冷蔵庫で保存しておいたのに、いつの間にか傷んでしまった…」
「たくさん作りすぎて、食べきれずに捨ててしまった料理…」
みなさんもそんな経験ありませんか?
フードセーバーで正しく保存すれば、食品を最大5倍長持ちさせることができます。
もったいないと思いつつも、ついつい捨ててしまっていた食品も、
フードセーバーを使うことで、消費期限を延ばすことが可能になります。
SAVE "Money"食費の無駄を減らす
「レシピどおり調理すると、必ず余ってしまう野菜…」
「一切れだけ余ってしまったチーズ…」
「生姜や生わさびなど最後まで使い切ったことがない…」
「食べきる前に変色してしまうアボカド…」
「急に友人との食事会の予定が入り、買った食材を無駄にしてしまう…」
購入した食材をすべて消費しているご家庭は少ないと思います。
買った食材を捨ててしまうことは、つまり無駄な買い物をしているということです。
フードセーバーを使えば、“今日食べなくてはいけない食品”も、
消費時期を延ばすことができる為、買い物の無駄を減らし、食費の削減をすることができます。
特売品をまとめて買って小分け保存
特売日に合わせて、牛肉などをまとめ買いしフードセーバーで
小分け保存することで、鮮度を維持できるだけでなく、食費を抑えた賢い買い物もできます。
SAVE "Space"省スペース
「冷蔵庫の中は常に食品でいっぱいでこれ以上入らない…」
「いつ購入したのかわからない食品がたくさん入っている…」
「冷蔵庫の中を探しても見つからない迷子の食材が時々ある…」
フードセーバーで真空すれば、食品をコンパクトに保存することができ、
冷蔵庫のスペースを有効活用することもできます。
また、フードセーバーは冷凍庫などに立てて保存できるだけでなく、
袋に食材名や購入日などを記載できるので、使いたい食品を見つけるのもカンタン。
冷蔵庫の中で迷子になる食材もなくなります。
SAVE "Time"時間短縮に
手間のかかる料理は、まとめて作って真空保存
料理を作り置きしておけば、食べたい時に袋ごと電子レンジや湯せんで温めるだけ。
夕食の準備に時間をかけられない共働きのご家庭などにおススメです。
SAVE "The Earth"環境にやさしく
※出典:農林水産省
まだ食べられるのに捨ててしまっている食品のことを食品ロスと言います。
日本の食品ロスは年間570万トンもあることをご存じですか?
そのうちの約46%が一般家庭から廃棄されています。
ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社はフードセーバーを通じて、
大切な食べ物を無駄なく食べきり、食品ロスを削減する取り組みにも力を入れており、
農林水産省が促進している「NO FOODLOSS PROJECT(食品廃棄を減らすプロジェクト)」にも参加しています。
NO FOODLOSS PROJECTに関することは下記のURLをご覧ください
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201303/4.html
先駆者として
1987年、ドイツのエンジニア兼デザイナーである
ハンズ・クリステン(Hans Kristen)によって真空パック機フードセーバーは開発されました。
その後、フードセーバーはアメリカやヨーロッパを中心に人気を博し、
2022年現在、世界38か国にまで広がりをみせ、累計3,700万台以上の販売実績を誇っています。
最も市場規模の大きいアメリカでも、フードセーバーの人気は他社を圧倒しており、
実に8割以上ものシェアを獲得しています。
フードセーバーはまさに世界NO.1ブランドといっても過言ではありません。
日本においては、2003年の発売以来、累計販売台数は96万台を超え、多くのご家庭でご愛用いただいております。