商品・機能について

真空保存(真空パック)する利点は何ですか?

一般的に下記のような利点があると言われています。*食材や保存環境によって異なります。

  • 酸化による食品の劣化速度を遅らせることで鮮度を長持ちさせることができます。
  • 食品が冷たく乾燥した空気に直接触れないため、冷凍焼けを防ぎます。
  • 食品中の水分が蒸発することや、乾燥した食品が湿気ることを防ぎます。
  • 空気中の水分を吸収しないため、乾燥した食品が固まるのを防ぎます。
  • 食品の香りが逃げるのを防ぎます。また、他の食品からの匂い移りも防ぎます。
  • 鮮度が長持ちするので、購入した食材を無駄なく使うことができ経済的です。
  • まとめて調理し、真空パックすることで、手作りの食事をいつでも好きな時に楽しめます。

真空パック機とはどのようなものですか?

食品の保存容器から空気を抜き取り、再度空気が入らないように密封するものです。フードセーバー®真空パックシステムによる真空パックは、 食品を空気から遮断することによって、食品の酸化による劣化速度を遅らせます。
*フードセーバー®は家庭用真空パック機です。業務用の真空パック機とは異なり、完全に真空状態にすることはできません。

真空パックは缶詰と同じですか?

缶詰とは違います。缶詰も真空パックも食品を容器に密閉しますが、缶詰は一般的に加熱殺菌し長期保存が可能となります。 真空パックは空気を抜くことで、食品の酸化による劣化速度を遅くし、長持ちさせるものですので、殺菌処理が行われない分、 傷みやすい食品は冷蔵又は冷凍する必要があります。

真空になった時の真空度を教えてください。

30kPa(キロパスカル)~45kPa(キロパスカル)程度の真空度になっております。※容器の大きさ・内容物・温度等によって真空度は変動します。

真空パック後、どのくらいの期間、食品を保存できますか?

フードセーバー®は食品の劣化を遅らせるためのものです。冷凍保存で最大5倍の期間、保存可能なものもありますが、食材や保存環境によって異なりますので一概には言えません。真空保存しても、時間の経過に伴って食品は劣化、腐敗していきますのでご注意ください。 生肉や生の魚介類を長期保存する場合は、冷凍庫で保存してください。

バッグおよびパックロールの耐冷・耐熱温度は何度ですか?

耐冷温度はマイナス30℃、耐熱温度は100℃です。
*湯せんする場合は、沸騰直前の熱湯で温めてください
*油分の多い食品をレンジで加熱すると100℃を超える場合がありますので、注意してご使用ください。

密封箇所は何℃で密着しますか?

150℃です。

業務用として使用できますか?

フードセーバー®は家庭用真空パック機です。業務用としてご使用いただいた際に発生する故障やトラブルについては責任を負いかねますのでご了承ください。

ご使用方法について

野菜は真空保存できますか?

可能です。ただし、種類により適した保存方法が異なりますので、詳しくは本サイト内の「食材別 保存方法」を参照ください。

液体や汁気の多い食材は保存できますか?

可能です。詳しくは本サイト内の「使い方ガイド」を参照ください。

  1. 通常よりもパックロールを長めにカットし、食材と吸引溝までの距離を十分確保してください。
  2. 吸引ボタンを押して吸引を開始します。
  3. 水分がマシンに吸引される手前で、再び吸引ボタンを押して吸引を止めます。
  4. 密封ボタンを押して食品を密封します。

*手動で吸引をコントロールする際は、完全に空気を抜き切った状態で保存することはできません。

柔らかい食品を保存することはできますか?

柔らかい食材を保存する場合は、キャニスターをご使用ください。
パックロールで保存する場合は、下記の手順でおこなってください。

  1. 吸引ボタンを押して吸引を開始します。
  2. 食材が潰れる手前で、再び吸引ボタンを押して吸引を止めます。
    *吸引ボタンを押しても数秒間は吸引が続きますので、早めに吸引を止めてください。
    *再び吸引ボタンを押すと、吸引を再開することができます。
  3. 密封ボタンを押して食品を密封します。
    *手動で吸引をコントロールする際は、完全に空気を抜き切った状態で保存することはできません。

小麦粉などの粉類を保存することはできますか?

空気と一緒に一部吸われてしまうことがあるため、粉類を保存する場合は、通常よりもパックロールを長めにカットして吸引溝までの距離を十分確保してご使用ください。

電子レンジは使用可能ですか?

パックロールとバッグは電子レンジでご使用いただけます。 ただし、キャニスターや真空ボックスは電子レンジではご使用いただけません。

パックロール/バッグを電子レンジで加熱する際は、ハサミ等で切り込みを入れて空気の抜け口を確保してから加熱してください。 油分の多い食品は高温になって危険なため、バッグに入れたままでのレンジでの加熱はおやめください。必ず食品を別の容器に移し、加熱してください。

湯せんすることはできますか?

可能です。湯せんする場合は、沸騰直前の熱湯で温めてください。

フードセーバー®以外のブランドの袋は使用できますか? 

規格や仕様が異なる場合がありますので、フードセーバー専用のパックロール/バッグをご使用ください。
また、フードセーバー専用パックロール/バッグを他社製マシンでご使用いただくこともできません。
他社製品をご利用いただき故障した場合は、保証しかねますのでご了承ください。

真空パックした食材を郵送することはできますか?

各食材の推奨保存方法に応じて郵送してください。常温のものは常温で、冷凍のものは、クール便でお送りください。

パックロールやバッグは再利用できますか?

洗浄し、再利用可能です。